少し前に京都にある「京都国際マンガミュージアム」を訪れた。
これまでも何度も行ったことはあって主な目的はグッズ購入だ。
ミュージアムショップは結構幅広いジャンルのアイテムを扱っている。
最近は外国人観光客も多い。
ただし欠点としてはやはり会計だな。
現金にしてもクレジットカードにしても客も店側もかみ合わずにオタオタしてしまう場面が少なくなくて意外と待たされる。
以前も観光できた外国人の子供(14~15才くらい)が買いたい商品の総額が、持っている現金で買えるのか分からず、レジで買える組み合わせを店員と確認しながら買っていた。
10分以上待たされたんだけど、気持ちはわかるな。外国のお金ってよくわからないしね。。
今回はちょうど『イラストレーター・賀茂川 イロドラレルモノタチ展』の会期中に行くことができた。
賀茂川氏と言えば「地下鉄に乗るっ」や「駅メモ」のキャラクターデザインで知られる人気のイラストレーターだ。
このタイミングで賀茂川氏は初の画集となる「NIJI」を発刊している。
※いつもイベントに行くと感じるんだけど、意外とイベント会場ではこの「チラシ」が無い場合が多い。マンガミュージアムも置いてなくて、俺も意外な観光案内所でゲットした。
会期中はミュージアムの入場料(800円)だけでコーナー展示は見ることができた。
ネットで見る限りかなりの人が観に行ったみたいだ。
特に初日~数日はファンを中心に多くの客が訪れたよう。
と言うものこの展示の会期は2019年9月21日(土)~11月24日(日)で、9月21日と22日は京都でのアニメイベント最大の「京まふ2019(京都国際マンガ・アニメフェア2019)」が行われその関連イベントとして同日スタートとなっていた。
ネットで見る限りかなりの人が観に行ったみたいだ。
特に初日~数日はファンを中心に多くの客が訪れたよう。
と言うものこの展示の会期は2019年9月21日(土)~11月24日(日)で、9月21日と22日は京都でのアニメイベント最大の「京まふ2019(京都国際マンガ・アニメフェア2019)」が行われその関連イベントとして同日スタートとなっていた。
なので京まふには県外からも多くの漫画ファンやアニメファンが来ていたため、合わせてこのミュージアムにも立ち寄る。
ちなみに京まふ2019のメイン会場は「みやこめっせ」だけど、京都駅から地下鉄でのアクセスなら必ずミュージアムの最寄り駅となる「烏丸御池」を通る位置関係にある。
ルートはこんな感じだ。
京都駅から真っ直ぐ地下鉄烏丸線で烏丸御池までいき、そこから地下鉄東西線に乗り換えて東山駅で降りると徒歩7分程度でみやこめっせだ。
地下鉄1日券なら大人600円で乗り放題だし便利。
京都駅から真っ直ぐ地下鉄烏丸線で烏丸御池までいき、そこから地下鉄東西線に乗り換えて東山駅で降りると徒歩7分程度でみやこめっせだ。
地下鉄1日券なら大人600円で乗り放題だし便利。
最寄りとなる烏丸御池駅にはちょっとしたギャラリー展示のスペース(改札外)がある。
そこにも歴代のグッズなんかが展示されていた。
そこにも歴代のグッズなんかが展示されていた。
今回は賀茂川氏の展示に合わせたクリアファイルも発売になっていた。
どちらかと言えばこれが目的なのだが。。。
どちらかと言えばこれが目的なのだが。。。
■展示会用描き下ろしキャラクター
ついでに同じ絵柄のポストカードも購入
■画集NIJIから2種
この展示会は今日11月24日までだったんだけど。
もしも数量が残れば会期後もミュージアムショップでは売っているかもね。ただしそのためだけなら必ず問い合わせしなくちゃだめだけど。訪問は自己責任でwww
もしも数量が残れば会期後もミュージアムショップでは売っているかもね。ただしそのためだけなら必ず問い合わせしなくちゃだめだけど。訪問は自己責任でwww
あー次はいつ行くんだろうな。