塩飽諸島本島クリアファイル

瀬戸内海に浮かぶ島群「塩飽諸島」の中でも中心的存在となるのが『本島(ほんじま)』だ。
本島は塩飽七島にも数えられ島面積は広島に次いで2番目。
行政区分としては香川県丸亀市に属している。
塩飽諸島丸亀市ブース1 塩飽諸島丸亀市ブース2

アイランダー2018では塩飽諸島としてブースを出展している。

そこで貰ったのが『本島』のクリアファイルバッグだ。

塩飽諸島本島クリアファイル表 塩飽諸島本島クリアファイル裏

本島には伝統的建造物群保存地区に選定された「笠島」の集落群がある。
クリアファイルにはその風景が印刷されている。

クリアファイルの良さは光沢があるので写真などはすごく映えることだ。

観光PRのものにはクリアファイルバッグ型が採用されていることも多い。理由は簡単で観光パンフレットなどを入れて渡すことができるからだ。

パンフレットの本島の紹介ページ。
塩飽諸島パンフレット

こうやってみると地図ってデザイン性があるね。
本島には香川県丸亀市からはフェリーで30分程度、岡山の児島港からも30分程度で着くようだ。
ただそこまで行くなら折角なので瀬戸大橋を渡って香川県の観光もしたいところだな。
今回ブースではビニールバッグでパンフレットも配っていてそこに入っていたのが幻の唐辛子と言われる「香川本鷹」だ。
塩飽諸島丸亀市幻のトウガラシ

昨年のアイランダー2017では展示していたのを数本貰ったが今回は最初から袋に入れて配っていた。これは嬉しい!!
相変わらず大きいのも特徴だ。

これはそのビニールバッグ。

塩飽諸島ビニールバッグ表 塩飽諸島ビニールバッグ裏

瀬戸内海には無数に島がある。
四国からでも本州側からでも行ける島も多くアクセスがいいのが特徴だし、フェリーの場合にも30分程度なので船酔いが心配な人にもお勧めだ。俺も船はちょっと苦手なんだよね。

やっぱり行くなら春か夏がいいのかなぁ。

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