今時のアニメやエンタメコンテンツは品質はもちろんだけど、いかにヒットする要素をうまく組み合わせるかが重要。
C95の東7ホールに出展していた『文豪ストレイドッグス 迷ヰ犬怪奇譚』のブース。これは「株式会社Ambition」が制作したゲームアプリのブースだ。
このコンテンツも気が付けば漫画連載からもう5年が経つ。
その間にアニメ化され第2期まで放送。今年の4月から第3期がはじまる。
2018年には劇場版も公開された。
女子層が中心とはなるけどうまく要素を生み合わせた好例だろうな。
スリングパズル型(おはじきタイプ)で何故って気がしないでもないけど、これくらいが難しすぎなくていいのかな。
ちなみに本家の文豪ストレイドッグスのグッズはKADOKAWAのブースで販売されている。
そもそもKADOKAWAの漫画コンテンツだしね。