さてさて日比谷の鉄フェスはこれが最後かな。
普段は完全に縁がない鉄道会社が一堂に会するのが鉄道フェスティバルの魅力。
阪急電車なんかは安定の人気を誇る。
阪急電車なんかは安定の人気を誇る。
今回最後に行ったブースが『青い森鉄道』だ。
この鉄道は青森県の青森市と八戸市を結ぶ第三セクター鉄道だ。
東北新幹線開業に伴いJR東日本から分離された。
お目当ては今年の7月から発売されている「八戸ときえ(鉄道むすめ)」のクリアファイルだ。
ここのブースを最後にした理由があって、ずっと長蛇の列なんだよ。
どうしようもないほどの列ではないんだけど進みも悪くて常に30人くらいが並んでいる状態。
それでも朝一よりは幾分マシになったんだけどね。
それでも朝一よりは幾分マシになったんだけどね。
最後尾プレートを持った兄ちゃんも大変そうだったな。ずっと炎天下だし全然列も短くならんし。
仕方がないので俺も最後尾に並んだ。
結局買えるまで30分ぐらいは並んだかな。この日はとにかく日差しが強いからこの青い森鉄道の待ち列が1番きつかった。
モーリーグッズも可愛いと思ったんだけどクリアファイルはそうでもなかったんだよね。
と言うわけでときえちゃんのみゲット！
価格も良心的な280円だ。
クリアファイルの値付けには多少思うところがあるんだけど基本的には200円～350円がどんな内容であろうと原価からすると妥当だと思うんだよね。
最近は500円とか600円のものもたまにあるけど「どうなのその値段？」って思うね。
鉄道系なら記念切符も同じ。部数が30セットとか少量なら仕方がないけど、紙の原価考えたらもっと下げれるし、価格を抑えてセット数をもう少し出せばいいんだよね。
おっと脱線したな。
クリアファイル買ったときになんかよくわからんがネームカードのようなものももらった。
LINEスタンプ出してるのは今どきだね。
あとこのチラシが面白い。
青い森鉄道Presents
東京～青森735キロの旅
東京～青森735キロの旅
これは大変だよ。
相当に時間が自由に作れるヤツじゃないとチャレンジできないな。。。
相当に時間が自由に作れるヤツじゃないとチャレンジできないな。。。
途中駅を楽しむ余裕なんてないだろうなｗ
