お城EXPO2021のブースの中で唯一配布されていたクリアファイルバッグ。
クリアファイルバッグと言うのは、クリアファイルの型を切り取ると通常のクリアファイルとして使えるものだ。
販促資料の多いイベントではたびたび登場する。
クリアファイルに挟んで渡すこともできるが、普通はサイド面が切れているのだからバッグタイプになっている方が断然渡しやすい利点がある。
『名古屋城天守西側立面図』のクリアファイルバッグ。
黒字にシャチホコのイメージでもあるゴールド風の仕上げで高級感がある。
ただ黒色はとにかく埃や指紋が付きまくるし、傷も目立ちやすいので要注意だ。
これは前回も紹介した「愛知のお城観光推進協議会」が出展しているブースでもらうことができた。
ちなみにこのブースの通路は10時~12時ごろまではやたら混んでた。
ちなみにこのブースの通路は10時~12時ごろまではやたら混んでた。
いや何かイベントをやっているわけでもないし通路がほかに比べて狭いというわけでもないのだけれど不思議な状態だった。メチャメチャ歩きづらかった。
ただ確かに協議会がブース全体を仕切っているためか、全体の温度差もなく活気があるように感じたのは事実だな。
そういう点ではバラバラに出展するよりも成功だったかもしれない。
そういう点ではバラバラに出展するよりも成功だったかもしれない。
最後に名古屋城のパンフレットも載せておこう。