さしたる目的はないのですが、無料イベントと言うことで今年も東京ビッグサイトまで『 東京マラソンEXPO 2025 』を見にに行ってきました。
このイベントは東京マラソンのレース本番3日前から開催されています。
東京マラソンは今年2025年で第18回目の開催となりました。
EXPOでは2つの大きな役割(テーマ)があり、ひとつは「ランナー受付」で、もうひとつは「東京マラソンオフィシャルパートナー+他出展展示」です。
私はEXPO最終日の3月1日(土) 11時頃に訪問しました。
りんかい線の国際展示場駅からダラダラと他の参加者らと三々五々向かうのですが、天気も良くて午前中ということもあり、大勢の人がビッグサイトに向かっていました。

EXPOではこれまでもお台場周辺で開催されており、2024年は同じ南展示棟での開催でした。
ただし昨年に比べると全体構成は同じですが、当然フロアマップやブース配置などは多少変更となっていました。
会場のマップはこのようになっています。
入場は南展示棟4階でエスカレーターで上がると最初にランナー受付と一般入場者入口でルートが分かれます。4階の流れはほぼ昨年同様でした。
一般来場者入口からまずはオフィシャルパートナーの出展展示となります。ランナー受付を済ませた人もすぐにこのエリアへと合流となります。
展示全体としてはここ数年単位で見るとやや勢いは落ち着いてしまったようにも感じます。各社ともに配布物は少な目で寂しくならない程度にコスパ重視と言ったところだと思います。
それでも会場内はかなり混在していて、参加者も皆さん楽しそうに見えました。
4階にはプレミアムパートナーの東京メトロ(東京地下鉄株式会社)、メジャーパートナーのスターツ、マスターカード、アシックス、大塚製薬の5社が展開しています。

過去にはクリアファイルの配布なども行っていた東京メトロですが、今年は配布物も少なくちょっぴり残念です。
応援CMやポスターなどには俳優・モデルの藤﨑ゆみあさんを起用し、ブースにも大きく掲げられていました。
他のブースも列になるなど盛況です。特に外国人が列に並んでいるシーンが多く、やはりせっかく日本まで来たのだからいろいろ参加しようと思われてるのだと思います。
スターツのブースでの毎年恒例の映像でのコースガイドにも大勢のランナーが聞き入っていました。
今回のEXPOにはスタンプラリーが登場しました。
スタンプはシャチハタの重ね捺しタイプが採用されていました。ガイド式のため失敗が少なく多色捺しとなるため仕上がりが美しいのが特徴です。

ただ私はここでちょっとミスをしてしまいました。
スタンプ場所は4階に2カ所、1階に3カ所あるのですが、他の展示に気を取られていて4階で1カ所うっかり捺し忘れてフロア移動してしまいました。
このスタンプラリーは完成すると景品がもらえるのですが、すべて数量限定の先着式であるため最終日ではさすがに残っていないので、あくまで記念として捺して回るだけでした。一応小さなシールは貰えます。
そのため未完成でもよいかなと、かなり迷いましたが後で改めて4階まで捺しに行きました。
EXPOはフロア間は一方通行で1度4階フロアを出るとすぐには戻れないため、1階展示フロアを通過したうえで再度入場ゲートから4階に入る必要があるのです。本来は戻る必要はないですからね。しかたなくスタンプ捺すためだけに1階を見た後に4階に戻り20分ほど余計にかかってしまいました。
完成したスタンプラリーがこちらです。
ゴールでは皆さんこのポーズになるのだと思いますが、どうにもグリコに見えてしまいます(おそらくポーズはグリコを模したものだと思いますね)
ちなみにデザインは「東京マラソンかるた」(3,500円)に使用されている「あ」です。
というわけで、次は1階です。
こちらにはオフィシャルパートナーのメインパートナー、アクティブパートナー、サポーティングパートナーの各社と、一般出展社エリアを中心にコミュニティエリアやチャリティエリアなどが展開されていました。

昨年の展示から、明確なルート(順路)が無くなり今年も同様に展示会のように自由に歩き回るスタイルです。過去は出展プースをルートに沿って通り抜けるような形だったのですが、ただただ通り抜ける印象もあり個人的にもこのスタイルが良いと思います。
以前は通り過ぎたブースに行くためにはルートを逆走するような形で進む必要がありました(戻ってはいけないわけではありませんが、逆行しているので違和感はありました)
いまは好きなブースから見て回ることが可能になったので目的が明確な人ほど回りやすくなっていると思います。
私はまずは東京マラソン2025オフィシャルショップを覗きます。
オフィシャルグッズのデザインは「青海波(せいがいは)」という日本の伝統的な波形文様が用いられています。名前は知らずともこの模様って日本では時々工芸品やデザインなどでも見かけますよね。
一部品薄ですが、ほとんどの商品が買えました。私はもちろんクリアファイルです。買ってはいないですがリフレクターキーホルダーなどはかなり迷いました。物価高で財布の紐が固くなっているのか大量に商品を買っている人は少なかったです。
今回のクリアファイル(2枚組)がこちらです。
青海波柄はいいですが、写真の方はも少しデザイン性があっても良かったかなと思います。2枚組としてみるといいかもですが、使用するときは1枚ずつなので使うことを考えると顔が大きく映っているものは使いにくい気がします。
さて、いくつかクリアファイルも貰いながら、グルグルとフロアを徘徊していました。
オフィシャルショップを抜けたところにチーズでおなじみのQ・B・Bベビーチーズのブースがありました。
そこで鉄分入りのベビーチーズを無料で配布していて、私も頂きました。ちょうと何か欲しかったところだったのでいいタイミングでした。
ブースでは記念撮影もできました。スタッフが撮影してくれます。
各ブースではこうしたちょっとした体験なども楽しめました。
もちろん途中のスタンプラリーポイントも忘れずに経由しながら進みます。
一般出展社のブースでは商品の販売も行っています。ランニングシューズなどのマラソンアイテムはもちろん、他のスポーツギアやプロテインなどの食品類が人気ですが、私自身は普段運動は全くしないので、このEXPOは買うものがあまりありません。展示会として見る専門です。
今年もチャリティゾーンはしっかり設けられています。このエリアも以前は順路の一部だったので、その時は関心のない人は素通りするだけのエリアだったので現在のようにルートが分かれているのはいいように感じます。
壁面はメッセージボードにもなっていて多くのメッセージが書かれています。

そして最後はワールドマラソンメジャーズのショップです。
世界で開催されるマラソン大会でポイントを競うシリーズです。東京マラソンはこのシリーズに2013年から加わっています。ファンも多くいるシリーズなので、オフィシャルショップでグッズを買い求める人はかなり多いです。特に海外の人が多いですね。
ただし最終日は売り切れる商品も多く、競争率の高いショップです。
と言うことで今回の東京マラソンEXPO2025も十分に楽しめました。
基本的にはマラソン関連の出展がほとんどなのですが、イベントとしても楽しめる要素もあり、何と言っても入場は無料なので多くの方に1度は行ってもらいたいイベントです。
実際に私はマラソンはしないですか楽しめています。
特に東京ビッグサイトの屋内展示になったことで雨天でも傘いらずですし、南展示棟にはローソンなどのコンビもあるため快適です。
なお公式発表の来場者数は以下のようになっていました。
<EXPO来場者数>
2月27日(木):25,294人
2月28日(金):25,225人
3月 1日(土):22,084人
合計 :72,603人
海外からくる参加者も多いので、最終日が少ないですね。
おそらく私は来年もEXPOに参加すると思います。もちろん土曜日です。