ちょうど1か月ほど前に横浜駅の地下街で開催された『YOKOHAMAトレインフェスティバル2018』に行った時の雑記です。
このイベントは鉄道の日に合わせて開催されるイベントで今回でJR横浜駅から直結する横浜ポルタと横浜駅新都市プラザを会場に毎年行われている。
関東の鉄道ファンにはおなじみのイベントで今年は2018年10月13日(土)~10月14日(日)に開催。
関東の鉄道ファンにはおなじみのイベントで今年は2018年10月13日(土)~10月14日(日)に開催。
関東の鉄道の日イベントとしては日比谷公園の鉄道フェスティバルがメジャーだけどこの横浜のトレインフェスも2日間に渡って鉄道各社がブースを出展する。
このイベントのいいところは「駅直結」と「屋内イベント」なところ。
日比谷の鉄フェスは天候に左右されやすいからね。
日比谷の鉄フェスは天候に左右されやすいからね。
今回も第2会場は人が多かった。
昨年は土曜日に行ったんだけど日曜の方がやっぱりい多いのかな。
昨年は土曜日に行ったんだけど日曜の方がやっぱりい多いのかな。
あと最近は物販ブースに可愛いスタッフを配置してるね。
うっかり買ってしまいそうになる。
うっかり買ってしまいそうになる。
東急電鉄のお二人と関東鉄道レールメイトの寺原さん。
イラストレーターの彼女が手掛けたという缶バッチも買っちゃった。
3種類あって彼女が付けているのと同じデザインのものを購入。
お昼が近くなるとこれまた恒例の崎陽軒の鉄道会社コラボ弁当もどんどん売れていく。
他にも大規模なプラレールディオラマがあったり、鉄道部品に熱心なファンが群がっていたりと鉄道イベントでよく見る光景が展開される。
俺も第2会場はあっちにこっちにウロウロしているのは楽しい時間だ。
第2会場ではもちろんクリアファイルを複数ゲットしちゃった!
そしてこのイベントの第1会場ではステージイベントが行われる。
このステージ的なものは日比谷にはないのでこれは鉄道ファンもより楽しめる要素だ。
このステージ的なものは日比谷にはないのでこれは鉄道ファンもより楽しめる要素だ。
このステージでは主に鉄道各社のPRタイムが組まれていて広報的な方々やプロモーションタレントなどが登壇する。
なかでも今回は各社が一堂に会した写真撮影会があって特に大きな人だかりになった。
なかでも今回は各社が一堂に会した写真撮影会があって特に大きな人だかりになった。
色々な向きでポーズしたりしてやる方も大変だけど、それを撮影するファンの熱量もすごいよ。
右の写真はオタク道まっしぐらな感じで普通の人が見るとちょっと引くかもね(^^;)
もちろん俺も何枚も撮ってしまった。
でも集合写真難しい。全員がちゃんと写ってるのがほとんどなかった。。。
各社のPRタイムも全部ではないけど見た。
当たり前だけどイベントなので女性スタッフは人気だ。
当たり前だけどイベントなので女性スタッフは人気だ。
写真は千葉都市モノレールの門脇さん(右)とおなじみシーサイドラインの幸野ゆりあちゃん(右)だ。
そもそも可愛らしいのに加えて制服萌え効果はやっぱりすごい!
そもそも可愛らしいのに加えて制服萌え効果はやっぱりすごい!
例年通りクイズラリーもやっていたので俺もステージイベントが始まる前に参加した。
今年も大体2時間くらいの予定にしてたんだけど結局3時間近くいたので東京に戻ったときは14時くらい。
でも自宅から1時間半くらいで行けるイベントだし参加できないような長蛇の列にもならないので楽しいイベントだ。
来年も行こう。
そしてこの後イベントで購入したクリアファイルも紹介するよ。3時間も会場にいたのも買うわ撮るわだからなんだよね~~(^^)