ワイドショーとか見てるとアイドルグループ(女性も男性も)のメンバーの卒業や脱退のニュースが多い。
もちろんトラブルなんかもあるとは思うが単純に在籍期間を経ての「卒業」が多くて、同時に頻繁にそういったニュースになるくらい数多くのグループが存在しているということだ。
また活動を続けながらも俳優やMCなど多岐にわたって活動の範囲を広げるようになってきたのも最近の流れだ。
そんな中、現在乃木坂46(1期生)に在籍している「高山一実」ちゃんが執筆した著書「トラペジウム」が2018年11月28日(水)に初の長編小説として発刊され話題となった。
多くのワイドショーでもよく取り上げられていた。
多くのワイドショーでもよく取り上げられていた。
このトラペジウムは雑誌ダ・ヴィンチで2016年4月から3年にわたって連載されていたものだ。
すでに昨年末までに相当な部数を売り上げ増刷していて勢いは止まらない。
その好調さ受けて紀伊国屋書店新宿本館B-zoneで『まさにアメイジング!! 高山一実記念館』が2019年3月1日(金)~21日(木)まで開催された。
その好調さ受けて紀伊国屋書店新宿本館B-zoneで『まさにアメイジング!! 高山一実記念館』が2019年3月1日(金)~21日(木)まで開催された。
俺も早速初日に紀伊国屋まで仕事帰りに見に行った。
紀伊国屋のB-zoneってどこだっけ?と思いながら到着するとちゃんと立て看も出ていた。
この会場に来る目的は大きく3つある。
①会場でのグッズ販売
イベントに向けて用意されたトラペジウムのグッズが販売されている。
他にも会場ではトラペジウムの新書はもちろん写真集なども併せて販売されていた。
■華鳥蘭子(南)
■亀井美嘉(北)
紀伊国屋では開催期間にクリアファイルの数をカウントしていてTwitterで告知したのも面白かったな。
現在、トラペジウムは20万部以上を売り上げ大ヒットを記録。
現在、トラペジウムは20万部以上を売り上げ大ヒットを記録。
さてそうなると次回作が気になるところだけど、本業の乃木坂46でも活躍中なのでしばらく先になるのかな。