晴天となった2019年10月20日(日)に「としまえん」を会場に『第42回 練馬まつり』が開催された。
俺が毎年行く「区民まつり」ではお気に入りの一つだ!
練馬まつりは毎年1日開催だ。
区民まつりや市民まつりは1日開催と2日開催の場合がある。
区民まつりや市民まつりは1日開催と2日開催の場合がある。
財政や会場、運営面の問題など様々な理由があると思うんだけど、練馬まつりは「としまえん」を使っていることも1日開催にしている理由だろう。
1日開催の最大の欠点は天候に左右されやすいことかな。
区民ひろばステージでは開会の挨拶なんかもあったんだけど、あっという間に大臣を辞任したあの人もこの時はまだ大臣なので中央に立っていた。
彼は練馬区の出身なのだ。
多分、大臣辞職組では最も最悪の一人だろう。。。。
彼は練馬区の出身なのだ。
多分、大臣辞職組では最も最悪の一人だろう。。。。
練馬まつりは4つのイベント要素で構成されている。
・練馬まつり
・練馬まつり
・健康フェスティバル
・ねりまエコスタイルフェア
・練馬産業見本市
まず練馬まつりの良い点はこの複数の要素があることであらゆるジャンの人が楽しみやすいこと。思い思いの好みで参加すればいい。
もう1点は2014年から会場をとしまえんに移したことだ。
これによってファミリー層が参加しやすくなった。さらに当時から入園料は無料だったのだけど、前回開催から「一日のりもの券が通常大人4,300円/子供3,300円が1,650円、1,400円と大幅ディスカウント」されている。
入園料が無料になっているから、つまり子供だけなら1人1,400円で遊び放題だ。としまえんも楽しそうだけど、家族で行くと高いしなぁと思っている人には絶好のチャンスだ!!
勿論、子供だけでなく大人は練馬まつりで楽しめば良い。
実はこの「誰もが楽しめるまつりスタイル」と言うのは各自治体が力を入れている点だ。いまは高齢者も増加して、でもまつりなので若者にも楽しんでほしい。
そういう面で練馬まつりは参加者には高得点イベントとなっている。
そういう面で練馬まつりは参加者には高得点イベントとなっている。
練馬まつりは4つのイベント要素で様々な催しや商品などを見ることができる区民まつりの名を冠した複合イベントなのだ。
なりまエコスタイルフェアの「練馬区リサイクル事業協同組合」では紙パック10個とトイレットロール1個が交換できたりもしちゃう。
実際この日のために、残して置いている人もいる。
としまえんは西武グループなんだけど、あんまり普段はアピールしていない。でも今年はねり丸とエンジェがコラボしたラッピングバスも会場に登場。
俺も今回もスタンプラリーやクイズなんかもやって、もちろんクリアファイルもいくつかゲットした!
マジで楽しい区民まつり!また来年も参加するぞ!!!