さてさて1か月くらい前かな、仕事の帰りに渋谷パルコに行ってきました。
もう渋谷も人でいっぱいですね。
駅前のスクランブル交差点はもちろんですが、大きな通りは人もクルマもいっぱいです。
向かったのは渋谷パルコの8階のほぼ日曜日イベントスペースです。
そこで開催されていたイベントの『 牧野植物園 が やってきた展。』を観に行きました。
会期は2023年2月1日(水)~3月5日(日)で11時~20時なので仕事終わりでもギリ間に合う時間でした。

まずはテーマの重要な人物となるのは植物分類学者の「牧野富太郎」氏です。氏は高知県佐川町の生まれ(1862年~1957年)で日本植物学に多大なる貢献をした人です。
同氏が命名した植物は2500種以上とされます。
2023年4月からのNHK連続テレビ小説「らんまん」で主人公として選ばれており今以上に注目されるでしょう。
そんな牧野氏の故郷である高知市五台山には氏の没後翌年の1958年に「高知県立牧野植物園」が開園しています。パンフレットやGoogleマップで見る限り敷地面積は相当に広いです。
東京ドーム4個分くらいあるんじゃないかと思います!
会場には牧野植物園のパンフレットもあったので頂きました。
どうです、広いでしょう。
もちろん今回のイベントが開催された背景には朝ドラに起用されたことがあります。
事実、3月には糸井重里さんと神木隆之介(朝ドラ牧野富太郎 役)の対談なんかもあって徐々に話題になっていく感じです。
さてほぼ日の会場はそれほど大きくないのですが、複製植物図などがショーケースや壁にびっしり並んでいました。
どれも繊細に書かれていて愛情と努力と研究心を感じさせるものばかりです。
私は植物が大好きで、自宅の部屋でもいくつかの観葉植物を育てています。
本当は花が咲く植物もいいのだけど、油断してすぐに枯らせてしまうので育てやすい観葉植物にしているのです。
後世になってこれらを見ると当時の大変さや苦労はなかなか感じ取ることができませんが、マジでこれを生涯かけてやっていくというのは素晴らしいをはるかに超えてとてつもないことですよ。

今回のイベントでは同氏ゆかりの野草をつかったブレンドティーの販売も行われていました。会場内のちょっとした喫茶スペースでも飲めるようになっていました。なんかお洒落です。
関連グッズもたくさん販売されていました。やはり植物図をあしらったものが素敵でした。
そしてクリアファイルは全4種あり、迷って決め切れずに全て購入しました。
ある意味で迷わず購入!!です。
■植物図コオロギラン(ラン科)
■植物図ホテイラン(ラン科)
■植物図ジョウロウホトトギス(ユリ科)
■植物図バイカオウレン(キンポウゲ科)
どれも本当に素晴らしいですね。
バイカオウレンの花は牧野植物園のロゴマークにも使われていて、どうやら牧野氏が好きだった花のようです。
あれこれ見ていたら、これも欲しくなりA4ポスターを買っちゃいました。
■植物図ヤマザクラ(バラ科)
ヤマザクラがバラ科なのを知ってる一般人ってかなり少ないんじゃないでしょうか。
さらにポストカードも1枚だけ購入しました。
■植物図シハイスミレ(スミレ科)
田舎の野山を歩くとスミレに出会うことがありますが、可愛いですよね。
いよいよ朝ドラの放送も迫ってきたので、NHKもイベントとかしないのでしょうか。
練馬区にも「練馬区立牧野記念庭園」という場所があるらしいのでパネル展とかどうだろうか。
※この施設は牧野氏の自宅跡を記念庭園にして公開したものです。
愛宕山のNHK放送センターでもいいですのでNHKさんお願いします。