さて、2026年2月に開催された有楽町駅前広場での日本遺産マルシェの様子です。
まずは今までのイベントのおさらいです。

私が日本遺産というものに完全に出会ったのはツーリズムEXPOジャパン2022です。
日本遺産の制度が始まったのは2015年です。そのため、それ以降は言葉としては漠然と知ってはいて、世界遺産の日本版だという非常に簡単な認識だったと思います。あまり意識していなかったですね。
それがどういったもので、どういった活動をしているのかなどは全く知らず、その後のツーリズムEXPOの会場で具体的に日本遺産に初めて出会いました。
もちろんまだ日本遺産(文化庁)はブース出展という形では参加していません。
しかしツーリズムEXPOには日本中の自治体や観光協会などが参加していたため、実は各ブースのそこかしこに日本遺産のロゴマークが掲載されているおり日本遺産のロゴをあしらったクリアファイルなども複数いただけたのです。
コレクターとしてはこういった共通のアイコンが使用されているものは非常に集め甲斐もあり嬉しいものです。
それでも私的には全体像としては、やはりふんわりとした認識のままだった気もします。そして日本遺産(文化庁)は大阪で開催されたツーリズムEXPOジャパン2023にブースを初出展します。とはいえ大阪開催のため私は参加できませんでした。
そして翌2024年には東京でのEXPOにもブースを出展します。そこで私は初めて全体像として認識した気がします。
EXPO2024のレポートにも日本遺産ブースの写真を紹介しています。
ツーリズムEXPOジャパンでの日本遺産ブースはかなり大きく日本らしいロゴも相まって非常に印象的でした。
もちろん各都道府県の自治体ブースではロゴの入ったクリアファイルも多くいただきました。
そして今回のテーマでもある日本遺産PRイベントへとつながっていくのです。
2023年2月、日本遺産の日(2月13日)を記念し大手町三井ホールで日本遺産の日記念シンポジウム、そして有楽町駅前広場ではPRイベントを開催しました。
このイベントにほほとんどの日本遺産が参加していて本当に楽しくて、うろうろしてブースを見て回るだけでもワクワクします。
イベントを通じて日本遺産を軸とした各観光地域などの取り組みや成り立ちなどもいくつか知ることができました。
そして同年11月には東京 桑都・八王子で日本遺産フェスティバル(旧日本遺産サミット)が開催されました。
こちらは毎年開催される地域持ち回り形式のようなイベントで、2023年は八王子が選ばれました。
全国から日本遺産のすべてが集結し、それに加えて色々なテーマ展示なども楽しめます。
このように私は日本遺産イベントにどっぷりと浸かり、そこで頂けるクリアファイルをはじめとしたノベルティも多数手にすることができています。私はこれがメインの目的です。
以前も書きましたが観光がテーマのクリアファイルは非常に美しい写真が使用されていることが多いのが特徴です。もちろんポップなものやキャラクターなどもありますが、やはり1番の魅力となる絶景や遺跡などはクリアファイルの光沢感とも相まって非常に美しいのです。
そんな日本遺産のイベントですが、東京では2月に定期的(隔年?)に『日本遺産マルシェ』が開催されています。
今年も、2026年2月14日(土)・15日(日)の2日間、有楽町駅前広場・東京交通会館1階イベントスペースで盛大に開催されました。
私も初日の朝から行ってきました。
10時から始まるのですが、すぐに人でいっぱいになります。
日本遺産マルシェは他のイベントと同様にいくつもの魅力にあふれています。
日本遺産
まずはこのイベントでどういった日本遺産があり、どういう歴史を構成しているのかを知ることができます。パンフレットや特産品はもちろん、各ブースのスタッフは自治体や観光協会などの人なので、聞けば詳しく教えてくれます。
観光
日本遺産というからには、そのストーリーを形成する歴史や史跡などの文化遺産が随所にあり、多くの日本遺産を構成する地域は風光明媚な景勝地でも知られています。
グルメ
日本にはその地に根ずくうまいものグルメもたくさんあります。
一般的な食べ物である饅頭やラーメンなどをとっても、その土地ならではのご当地饅頭やご当地ラーメンが必ずと言っていいほどありますよね。また時代に合わせて進化していっており、どんどん新メニューが開発されるのも日本らしいと思います。
海の幸や山の幸が豊富なのも北から南に長い島国日本の魅力です。
文化
その地ならではの歴史に紡がれて生まれた名産品や信仰とともに共存してきた祭など、これもまたその地域にしかないものです。またそれぞれの地域に根付いた伝統工芸なども楽しめます。
こうした日本ならではの魅力に加えて各観光地には新しい施設やエンタメ文化などもどんどん取り入れて発展・進化していっています。
その中から自分の好きなものや、体験してみたいものを選び旅行などにいくきっかけになればさらに良いのだと思います。
もっとも私のように色々余裕がない人はただただ日本遺産マルシェを満喫すればよいのです。
なお日本遺産フェスティバル2026は11月に宮崎県で開催されます。










