これは最近もらったものですが、全く予期していなかったものです。
それは愛知県名古屋市で熱戦が繰り広げられた『 第20回 アジア競技大会 ホノノン 』のクリアファイルです。
この大会はアジアオリンピック評議会(OCA)が主催しているもので、4年に1度の開催です。アジア地域最大級の国際総合スポーツ競技大会であり、なんと日本での開催は32年ぶりという事です。
正式名称は「 アジア競技大会 」らしいのですが、開催地で使用できる表記には「 2026/愛知・名古屋 」となっていますので、こちらも正式名称のようです。
開催期間は2026年9月19日(土)~10月4日(日)でした。最多の金メダルの獲得となったとニュースで再三報道していました。
まずはクリアファイルですが、全面に公式キャラクターの「 ホノホン 」がデザインされたものになっています。
このホノホンという名前は公式によると炎の語源とされる「火の穂(ほのほ)」からきており、意味合いとしては「火が高く立ち上がってメラメラと燃える様子が穂(稲穂の“穂”)のよう」とのことです。
このホノホンは2024年3月20日(水)~4月4日(木)の期間で一般公募された中から選ばれたものです。
応募資格には日本国籍を有しているか日本在住者であればだれでも可能だったのですが、選ばれたのは愛知県在住のデザイナーだったようです。もちろん審査はブラインド方式でデザイナーからアスリート、識者などによって行われていたため開催地優先で選ばれたわけではないようです。
最終3候補が一般に公開されたものも見ましたが、スポーツ、名古屋、情熱などを誰もが感じやすいデザインが選ばれたように思います。手がけたのは中川義千氏という方でグラフィックデザイナーをされているようです。
個人的にはこれまでの多くのキャラクターなどもよく研究してデザインされているなと感じました。和テイストが強く出すぎず海外の人にも馴染みやすいのもポイントかもしれません。
さて、このクリアファイルはどこで入手したかというと、よく行くスーパーマーケットのイオンでもらいました。
私も最初は「なぜイオンで?」と思ったのですが、実はイオングループは大会においてプレステージパートナー(協賛)の1社に名を連ねているのです。
ただアジア大会自体はテレビでも連日中継が行われ、ニュースなども報道されていて知ってはいるのですが、それ以外での露出は関東ではほとんどないためイオンが協賛であることは今回の件があるまでは全く知りませんでした。
なので完全に不意を突かれた感じです。
入手してからフリマサイトなどを見ると結構な数が出ていて「これか!」となりました。
しかし非常に記念的なクリアファイルなので手に入り嬉しかったです。ありがとう、イオン!

