日本にはいろいろな駅がある。
人気の駅は紅葉や雪で絵になる駅や秘境の駅、または駅の歴史や名物駅長など人気の理由は様々だ。
そんな中で「ピンクの駅」として知られるのはこの駅しかない。
『智頭急行』の恋山形駅だ！
ここは日本で4つしかない「恋」の文字がつく駅の一つ。
他はJR北海道、西武鉄道、三陸鉄道があって5年までに恋駅きっぷを発売して話題になった。その後智頭急行は独自に恋山形駅舎をピンク色に塗装。
さまざまなニュースなどでも取り上げられた。俺もこのニュースは当時も見た覚えがある。
他はJR北海道、西武鉄道、三陸鉄道があって5年までに恋駅きっぷを発売して話題になった。その後智頭急行は独自に恋山形駅舎をピンク色に塗装。
さまざまなニュースなどでも取り上げられた。俺もこのニュースは当時も見た覚えがある。
智頭急行も鉄道フェスティバルに出店していた。
今年の4月からその恋山形駅のクリアファイルを発売している。
もちろんネットショップでも買えるんだけど、こういうイベントで買うのが楽しい。
ネットでガンガン買い出すときりがないしね。
恋が叶う駅 恋山形駅
緑の木々の中にピンクが映えるという表現がいいのかな。
違和感のあるピンク色が存在感を放つという方が正しいのかもしれないな。
違和感のあるピンク色が存在感を放つという方が正しいのかもしれないな。
智頭急行は上郡駅～智頭駅までの第三セクター鉄道だ。
それほどの距離ではないものも兵庫県から岡山を経て鳥取へと3県にまたがる路線で秘境線ではない。運賃はともかく大阪駅から在来線で1時間40分くらいで行けるし、姫路からなら30分くらいで運賃も580円で行ける。
俺も姫路までは何度も行ったことがあるんだけどなあ。
そうそう鉄カードももらった。
HOT3500系だ。
ちなみにHOTは「H(兵庫)」「O(岡山)」「T(鳥取)」の頭文字をとったものだ。
ちなみにHOTは「H(兵庫)」「O(岡山)」「T(鳥取)」の頭文字をとったものだ。
