ブログを書くようになってから過去のイベントの写真などをよく見返すようになりました。
意外と記憶とは曖昧なもので、改めて確認すると印象と事実が少し違っていたりします。
私の年齢的なこともあるのですが、思い出が美化されやすいのもそういった事なのかもしれないですね。
紹介するクリアファイルは『 第43回 東京モーターショー 』のオフィシャルグッズです。
第43回の一般日は2013年11月23日(土)〜12月1日(日)で東京ビッグサイトにて開催されました。
今、当時の会場内の写真を見ると思いのほか盛況で、昨年の第45回の入場者数77万人は意外と少なかったのかなと感じたりもしました。ちなみに来場者数で過去最大なのは1991年の第29回で200万人オーバーという事で2017年と比較すると3倍近い差がありますね!!!
確かにあのころは平日でも激込みだった気はしますが、今となっては楽しかった印象だけです。。。
第43回の全体のメインテーマは以下のような感じです。
「世界にまだない未来を競え。」“Compete! And shape a new future.”
クリアファイルはメインビジュアルをフューチャーしたもので2枚組でした。
デザインを発表した日本自動車工業会では、「競い合う情熱」をハートのモチーフで表現しクルマやバイクとそのテクノロジーに息づく情熱たちが一堂に会し、切磋琢磨し、世界にまだない未来をつくり上げてゆく期待感を表現したとコメントしています。
昨年の文字ロゴもカッコいいと思ったのですが、この第43回のイメージも今見るとなかなかいいですね。ただ「競い合う情熱」を感じたかというと、そうではないです。
ちなみにデザインしたのはトヨタ自動車の宮崎満則氏です。
オフィシャルグッズはそれほど数量が多くはないため、予想よりも早く売り切れます。逃したくない人が会期前半の朝1番に買いに行くのがいいです。
なお、当時会場で配布されていた日替わりパンフレット「Tokyo Motor Show News」には女性アイドルグループのAKB48が起用されています。
AKB48が最も勢いがあった頃かもしれません。ファンは全てのバージョンをコレクションしているのかなと思うと大変そうです。
11月26日(木)の表紙は、渡辺麻友さんと武藤十夢さんです。
メンバー本人の思い出にもなりますね。
このNEWS冊子ですが、日本自動車工業会のサイトならPDF版ですべて見ることができます。
ちなみにこの年の話題は何と言っても日本では初公開となったホンダの「NSX Concept」だと思います。
展示されたこの段階ではほぼ市販車と大きな部分では違いは無くなっているようです。
またフル電気自動車として日本導入の「BMW i8」もその大胆なエクステリアから注目度は非常に高かったです!
ホンダが出展した「UNI-CUB β」などのコミューターなども、この第43回以降は急速に増えて行ったように感じます。
ただ各社の取り組みほどにはまだまだ実現していない気もします。やっぱり道交法や量産時の価格などクリアしなくてはいけない課題や規則は多いんだろうなと感じます。
こんな写真見ていると来年開催の第46回が楽しみになってきます。
ただ来年はビッグサイトの会場がフルで使用できないため、主催者側はいくつかに場所を分散して開催する意向を示しています。
それはそれで良いのだけれど、やはり気になるのは1日で見て回れるのかってことですね。雨天の場合も気になります。
早めに詳細発表してほしいですね~~









